「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」を比較！どれがおおすすめ？

大人気家庭用脱毛器の「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」

脱毛器は照射回数や機能など比較する項目が多いので、迷っている人も多いと思います。

それぞれのおすすめの人は以下の通りです。

パナソニック脱毛器は、光エステ”スムースエピ”というシリーズで主に3種類の脱毛器があります。この記事では、最上位モデルのスムースエピES-WG0A-Hとケノンを比較します。

結論からお伝えすると、脱毛効果×コスパ重視の方はケノン、冷却不要がお好みの方はパナソニック、自動調整がお好みの方はブラウンがおすすめです。

ケノンは、家庭用脱毛器トップクラスのパワー(35ジュール)を誇り、VIOや髭などの太い濃い毛にも高い脱毛効果を発揮します。

また他の脱毛器は照射回数を使い切ると本体ごと廃棄になりますが、ケノンはカートリッジを買い換えると永久的に使うことができ、長期的なコスパ面でも優れています！

本文では、より詳しく3つの違いをご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」の違いを5つの項目で比較

	ケノン	パナソニック	ブラウン
種類	最新ver8.7	最上位モデル 光エステ スムースエピ ES-WG0A	最新ver シルクエキスパートPro5 (PL-5248)
価格	69,800円	オープン価格 公式通販： 118,800円	オープン価格 参考価格： 88,000円
種類	据え置き型	ハンディ式	ハンディ式
カラー	・マットブラック ・ピンクゴールド ・パールホワイト ・シャンパンゴールド	グレー	ホワイトゴールド
重さ	本体1.6kg ハンディ120g	約870g	285g
大きさ	W290×D215×H90mm	高さ23.2×幅7.5×奥行5.6cm	高さ18.5×幅7×奥行5.5cm
カートリッジ 交換	カートリッジ交換で 永久的に使える	使い捨て	使い捨て
脱毛方式	USPL方式	IPL方式	IPL方式
照射パワー	最大35ジュール コンデンサ4個分	非公開	最大6ジュール
照射面積	7㎠ (付属カートリッジ)	・フェイス＆ボディ3.9㎠ ・I・Oゾーン2.8㎠ ・ワイド6.8㎠	・スタンダード：3㎠ ・ワイヘッド：4㎠ ・コンパクトヘッド：1.5㎠
照射回数	300万発 (照射レベルMAXでも50万発) ※付属のスーパープレミアムカートリッジ	30万発	40万発
照射速度	0.4秒	1分間に 60ショット	0.5秒
照射範囲	顔(髭含む) 全身 VIO	顔(髭含む) 全身 VIO	女性：顔からだVIO 男性：肩から下、使用可 (×髭、外陰部は不可)
対象者	男女可能 20歳以上推奨 (お子様は親の自己責任)	男女可能 18歳以上は 保護者と一緒に	男女可能 (男性鎖骨より下) 18歳以上推奨
レベル調整	10段階	5段階	10段階
連続モード
美肌機能
冷却	必要	不要	不要
スキンセンサー機能
スケジューリング機能		アプリ
照射残数カウント
アタッチメント	【6種】 ・スーパープレミアム(付属) ・美顔スキンケア ・ストロング ・エクストララージ ・ラージ ・プレミアム ★レビュー投稿でさらに1個プレゼント	【3種】 ・フェイス＆ボディ ・I・Oゾーン ・ワイド	【3種】 ・通常ヘッド ・コンパクトヘッド ・ワイドヘッド
痛み	部位による	部位による	部位による
サングラス	必要 (付属)	不要	不要
生産国	日本	日本	イギリス
保証期間	1年 (公式サイトで購入の場合 プラス1年間延長)	1年	1年

ケノンとパナソニックとブラウンの大きな違いは、照射パワー・冷却機能の有無・コスパです。

おすすめの「ケノン」は、圧倒的な効果と口コミ件数を誇る、実力派の脱毛器です。

最大35ジュールという家庭用脱毛器で異次元レベルのパワーを誇り、VIOなどの太い濃い毛にも効果の高い脱毛効果×コスパ重視の人におすすめです。

一方「パナソニック」は、国内大手メーカーということもあり知名度が抜群。

冷却やアプリ機能など、きめ細かい機能性はパナソニックの良さです。

さらに「ブラウン」は、ドイツに本拠地を置く小型電気器具メーカーから発売されています。

自動調整機能を優先したい人におすすめです。

以下では、項目ごとにより詳しく比較します。

「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」の違いを価格・コスパで比較

	ケノン	パナソニック	ブラウン
価格	69,800円	オープン価格 公式通販： 118,800円	オープン価格 参考価格： 88,000円
照射回数	300万発 (照射レベルMAXでも50万発) ※付属スーパープレミアムカートリッジ	30万発	40万発
目安	全身脱毛 約1,200回分		全身脱毛 298回分
カートリッジ 交換	カートリッジ交換で 永久的に使える	交換不可 使い捨て	交換不可 使い捨て

まず始めに、価格・コスパを比較しました。

ケノン：永久的、69,800円

ケノンは、69,800円です。

一般的に家庭用脱毛器は40,000円〜100,000円が多いので、ちょうど相場あたりといえますね。

しかも付属の「スーパープレミアムカートリッジ」は、ケノン史上最高の300万発も使用できます。

^※スーパープレミアムカートリッジを9,800円で購入した場合　^※10日に1回のペースで年間36.5回使用した場合

照射レベルMAXで使用しても50万発も使え、一度購入するとほぼ永久的に使えるほどコスパがいいです。

また、カートリッジを付け替えると「美顔器」としても使えるので、1台2役を果たしお得に使用することができます。

万が一カートリッジが切れても交換式なので、本体はそのまま、カートリッジのみ買うと生涯使用することができるのは、ケノンにしかない魅力です。

パナソニック：買い切り、118,800円

パナソニックは、オープン価格商品なので、販売店によって価格が異なります。

公式通販サイトでは、118,800円で、ケノンよりも49,000円ほど高いです。

家庭用脱毛器の中でも、やや高額な部類に入りますね。

また照射回数は、ケノンの10分の1以下とコスパが悪いです。

さらに、カートリッジ交換式ではないので、照射回数30万発を使い切ると、本体ごと廃棄する形になります。

特に剛毛の人や家族と共有し、何度も繰り返し使いたい人は、照射回数の少ないパナソニックはやや不向きかと思います。

高額にも関わらず、使い切り＆照射回数の少なさを考えるとコスパはあまり良くない。

ブラウン：買い切り、約88,000円

ブラウンも、オープン価格商品なので、販売店によって価格が異なります。

参考価格(ヨドバシカメラ・ビックカメラ)は、88,000円です。

また照射回数は40万発、さらにカートリッジ交換式ではないので40万発を使い切ると、パナソニック同様本体ごと廃棄する形になります。

使い切り＆照射回数を考えると、ケノンの方がコスパ良く長く使える。

「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」の違いを照射パワー・照射速度で比較

	ケノン	パナソニック	ブラウン
照射パワー	最大35ジュール コンデンサ4個分	非公開	最大6ジュール
照射速度	0.4秒	1分間に 60ショット	0.5秒
照射面積	7㎠	・フェイス＆ボディ3.9㎠ ・I・Oゾーン2.8㎠ ・ワイド6.8㎠	・スタンダード：3㎠ ・ワイヘッド：4㎠ ・コンパクトヘッド：1.5㎠
脱毛方式	USPL方式	IPL方式	IPL方式

次に、照射パワー・照射速度を比較しました。

ケノン：最大35ジュール×0.4秒のハイスピード

ケノンの照射パワーは、最大35ジュールです。

また光パワーの大きさを決めるコンデンサ(＝機械の心臓部)が4個分入っています。

一般的なハンディタイプは、コンデンサを1個分しか入らないことが多いですが、据え置きタイプのケノンは4個分を備えています。

光のパワーが非常に強く、数ある家庭用脱毛器の中でもトップクラスの照射パワーです！

また照射スピードは、0.4秒と速いです。

さらに照射面積が7㎡で、家庭用脱毛器の中でも大きめの照射面積です。

接する面が大きいので、1回のショットで広い範囲を照射することができます。

さらに、照射口まわりに無駄な余白スペースが少ないので、打ちもれがしづらくスピーディーに照射できます。

片腕たったの16秒でスピード照射！

全身脱毛は平均40分〜50分かかりますが、ケノンなら大幅に時間を短縮できます！

業界トップクラスの照射パワーとスピード！
脱毛に時間をかけられない人におすすめ！

パナソニック：非公開×60ショット/1分間

パナソニックの照射パワーは、非公開です。

数値で分からないので、口コミを調査しましたが、2023年5月発売ということもあり、まだ口コミ件数が少ないのが正直なところです。

パナソニック史上最高パワーとは記載されていますが、具体的な数値は分からない。

また、アタッチメントの種類によって照射面積が異なります。

• フェイス＆ボディ3.9㎠
• I&Oゾーン2.8㎠
• ワイド6.8㎠

付属で3つのアタッチメントが付いてくるのは嬉しい！
照射部位によって使い分けると、細かい部位も打ち漏れしずらい！

ブラウン：最大6ジュール×0.5秒

ブラウンは、最大6ジュールです。

ケノンの最大35ジュールに比べると、パワーは約6分の1近くなので、脱毛効果ではやや劣りそうです。

またブラウンは、3つのアタッチメントがあります。

• スタンダード：3㎠
• ワイヘッド：4㎠
• コンパクトヘッド：1.5㎠

ワイドヘッドでも4㎠と、他の脱毛器に比べても全体的にやや小さめの設計です。

3つのアタッチメントが付属でついてくるのは嬉しいけど、太ももや背中などの広範囲はやや時間がかかってしまいそう。

「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」の違いを使用部位・対象者で比較

	ケノン	パナソニック	ブラウン
使用部位	顔(髭含む) 全身 VIO	顔(髭含む) 全身 VIO	女性：顔からだVIO 男性：肩から下、使用可 (×髭、外陰部は不可)
対象者	男女可能 20歳以上推奨 (お子様は親の自己責任)	男女可能 18歳以上は 保護者と一緒に	男女可能 (男性鎖骨より下) 18歳以上推奨

次に、使用部位・対象者を比較しました。

ケノン：男女顔・VIO・全身使用できる

ケノンは、男女ともに顔(髭含む)・VIO・全身に使用できでます。

また、基本は成人以上の使用を推奨していますが、お子様と一緒に使用している人も多いです。

実際に公式サイトでも、お子様や家族で共有している口コミが多く、公式サイトでも親の自己責任の元なら使用してもいいと記載されています。

パナソニック：男女顔・VIO・全身使用できる

一方パナソニックも、男女ともに顔(髭含む)・VIO・全身に使用できでます。

また、子供の使用については以下のように注意書きがあります。

子供の皮膚は薄いため、熱刺激を大人より感じやすい傾向にあります。使用する際には、出力レベルが選択できて、肌にやさしいものを選んで頂くことをおすすめします。

成長期の子供は使用しない。18歳未満の方が使用する際は、保護者が取扱説明書を読み、正しい使い方・禁止事項を指導する。（やけどや肌トラブルの原因）

引用：パナソニック公式サイト

成長期の子供は使用不可、18歳未満の方は、説明書を確認しながら保護者の方と一緒にご使用ください。

ブラウン：男性は制限あり、女性顔・VIO・全身

ブラウンは、男性は鎖骨より下しか使用ができません。

男性は、髭や外陰部は使用不可のため、やや注意が必要です。

ただ女性の場合は、顔・からだ・VIOと全身に使用できます。

また18歳以上からの使用を推奨しています。

「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」の違いを使いやすさで比較

	ケノン	パナソニック (光エステ スムースエピ ES-WG0A)	ブラウン
重さ	本体1.6kg ハンディ120g	約870g	約285g
大きさ	W290mm×D215mm×H90mm	高さ23.2×幅7.5×奥行5.6cm	高さ18.5×幅7×奥行5.5cm
コード	あり	あり	あり
カートリッジ (アタッチメント)	【6種】 ・スーパープレミアム ・美顔スキンケア ・ストロング ・エクストララージ ・ラージ ・プレミアム	【3種】 ・フェイス＆ボディ ・I・Oゾーン ・ワイド	・スタンダード ・ワイヘッド ・コンパクトヘッド
サングラス	必要 (付属)	不要	不要
痛み	部位による	部位による	部位による

次に、使いやすさを比較しました。

ケノン：大きいが、毛質に合わせた照射可能

ケノンは、据え置きタイプの脱毛器。

W290mm×D215mm×H90mmと大きい点がデメリットです。

サイズが大きいので、保管の場所をとる。

ただし、実際に持つハンディ部分は120gと業界トップクラスの軽量設計。

軽いので全身脱毛しても腕が疲れない！

また、全6種類ものカートリッジがあります。

カートリッジ	照射範囲		照射数 レベル1	照射数 レベル10	単品売り
スーパープレミアム （非売品・付属品）	7.0cm2	超寿命 太ももや腕など 広い部分に	3,000,000発	500,000発
ストロング2 (2024年解禁の最新カートリッジ) (レビュー投稿で後日別送)	4,9cm2	ケノン史上最高パワー 35ジュール VIOや脇など、 狭い範囲×濃い毛に	500,000発	100,000発
ラージ （プレミアム以前の付属品）	7.0cm2	顔にも身体にも	200,000発	13,043発	8,800円
エクストララージ	9.25cm2	背中や脚などの 広範囲に	200,000発	10,000発	10,900円
ストロング	4.5cm2	VIO・髭に	85,714発	10,000発	10,000円
美顔用スキンケア	4.5cm2	美顔器として 顔に使用	200,000発	42,857発	7,900円

太ももや腕などの広範囲は、付属でついてくる「スーパープレミアムカートリッジ」がピッタリです。

また、レビュー投稿すると2日ほどで後日発送してもらえる最新カートリッジ「ストロング2」も注目です。

ケノン史上最高のパワー(35ジュールは、家庭用脱毛器でも異次元レベル)なので、最も脱毛が難しいと言われる髭、頑固なVIOに最適です。

照射部位や毛質に合わせてカートリッジを選ぶと、より効率的に脱毛することができます

本体購入時に、スーパープレミアムカートリッジが付属で付いてきます。
またレビュー投稿でプレゼントされるカートリッジは、時期により異なることがあるので、購入前にご確認ください。

パナソニック：ハンディ型でかさばらない

一方パナソニックは、ハンディ部分とコントローラーが分かれているやや珍しい設計です。

ハンディ部分は、ケノンに比べるとやや大きく、重量もあります。

ただ据え置き型のケノンに比べると全体的なサイズ感は小さいので、保管のスペースが困らない点が魅力です。

ただハンディ型ですが、充電式ではないので、使用時コードが邪魔になるのはケノンと同じ。

ブラウン：ハンディ型

一方ブラウンは、ハンディ型の設計です。

重さは、パナソニックに比べると軽いですが、ケノンに比べるとやや重いです。

また付属でポーチがついてくるので、収納時もコンパクトにしまうことができます。

ただハンディ型ですが、充電式ではないので、使用時コードが邪魔になるのはケノン、パナソニックと同じ。

「ケノン」と「パナソニック」と「ブラウン」の違いを機能面で比較

	ケノン	パナソニック (光エステ スムースエピ ES-WG0A)	ブラウン
レベル調整	10段階	6段階	10段階
連続モード
美肌機能
冷却機能
スキンセンサー機能
照射残数カウント
スケジューリング機能

次に、機能面について比較しました。

ケノン：カートリッジ付け替えで美顔器に

ケノンは、カートリッジを付け替えると「美顔器」として使用できます。

私は脱毛は10年以上前に全身済んでいるのでおまけ？で付いてきた美顔用のカートリッジに変えて美顔目的で週に1回位光エステみたいな感じで使っています。
そのお陰が、ほうれい線が薄くなったのと、毛穴が目立たなくなってます。　
後薄いシミも更に薄くなってきました。

引用：アットコスメ

家族で共有し、旦那さんは髭用に、奥様は光エステ代わりに使用している人もいました！

また、家庭用脱毛器は脱毛効果が出てくると、使用頻度が減ってくる方が多いです。

せっかく購入した脱毛器を使わなくなるのはもったいないですが、ケノンなら美顔器としても使えるので一石二鳥！

脱毛器×美顔器の1台2役！

またケノンは、レベル調整が10段階あります。

特にVIOや脇などの太い濃い毛は痛みが強いので、慣れるまではご自身の痛みの加減で細かく調整できるのは便利です。

さらにケノンは、照射残数のカウントが画面上に表示されます。

パナソニック：冷却機能＆アプリ搭載

一方パナソニックは、「スキンプロテクト冷却」機能を搭載しています。

急速に冷やすペルチェ素子冷却技術と冷たさを伝えやすいサファイアクリスタルを組み合わせることで、刺激を抑えることに成功しました。

またパナソニックは、「スキンセンサー機能」を採用しています。

肌の色にあわせたおすすめの出力レベルを自動で検知するので、初めてで心配な方にも安心して使用ができます。

さらに、専用の「SMOOTHEPIアプリ」がお手入れをサポートしてくれます。

部位ごとにお手入れ状況を管理し、お手入れ予定日をプッシュ通知でお知らせしてくれるので、脱毛を効率よく続けることができますよ。

冷却不要な点が最大の魅力！
冷やす手間を省きたい方、アプリやスキンセンサー機能など、細かくサポートしてくる方が良い方にピッタリ！

ブラウン：冷却機能＆自動調整機能

一方ブラウンは、「自動肌カラー認識」が付いています。

毎秒80回肌の色を読み取り、肌の色に最適なパワーに自動で調整してくれます。

ブラウンは冷却不要ですが、実際の口コミを見ると痛いので冷却してから使う方が多いようです。

ボタンを押すだけなので脱毛器が初めての方には心強い機能ですね。

ただし、強さを自由に調節できないのはデメリットでもあります。

痛みが強すぎてパワーを弱くしたくても自動なので出来ないんですよね。

機械にお任せしたいという方なら、ブラウンがおすすめです。

「ケノン」がおすすめな人

• 圧倒的なパワーで、脱毛効果を実感したい結果重視の人
• 一度購入すると、永久的に使えるコスパ重視の人
• 実績と評判の良い製品を使いたい人

ケノンは、家庭用脱毛器最高レベルのパワーを誇ります。

また、多くの脱毛器が使い切りですが、ケノンは一度購入するとカートリッジを交換すれば永久的に使用できます。

数年後に少しまた毛が生えて気になってきた時も、カートリッジさえ付け替えれば永遠に使うことができるのはケノンにしかない魅力です！

「パナソニック」がおすすめな人

• 冷却不要、保冷剤で冷やす手間を省きたい人
• アプリ機能搭載で、忘れずにスケジュール管理してほしい人
• 大手メーカーで安心したい人

パナソニックは、冷却不要の脱毛器を探している人にピッタリです。

保冷剤で冷やす手間を省くだけでなく、刺激を抑えてくれるので、肌が敏感な人にもおすすめです。

「ブラウン」がおすすめな人

• 自動でパワーを調整して欲しい人
• スタイリッシュなデザインが好きな人

ブラウンは、自動パワー調整が魅力の脱毛器です。

安全に簡単に操作できるので、初めてで不安な方や機械にお任せしたい方におすすめです。

まとめ：圧倒的な脱毛効果×コスパ最強のケノンで決まり！

この記事では、家庭用脱毛器ケノンとパナソニックとブラウンの違いを比較しました。

	ケノン	パナソニック	ブラウン
種類	最新ver8.7	最上位モデル 光エステ スムースエピ ES-WG0A	最新ver シルクエキスパートPro5 (PL-5248)
価格	69,800円	オープン価格 公式通販： 118,800円	オープン価格 参考価格： 88,000円
種類	据え置き型	ハンディ式	ハンディ式
カラー	・マットブラック ・ピンクゴールド ・パールホワイト ・シャンパンゴールド	グレー	ホワイトゴールド
重さ	本体1.6kg ハンディ120g	約870g	285g
大きさ	W290×D215×H90mm	高さ23.2×幅7.5×奥行5.6cm	高さ18.5×幅7×奥行5.5cm
カートリッジ 交換	カートリッジ交換で 永久的に使える	使い捨て	使い捨て
脱毛方式	USPL方式	IPL方式	IPL方式
照射パワー	最大35ジュール コンデンサ4個分	非公開	最大6ジュール
照射面積	7㎠ (付属カートリッジ)	・フェイス＆ボディ3.9㎠ ・I・Oゾーン2.8㎠ ・ワイド6.8㎠	・スタンダード：3㎠ ・ワイヘッド：4㎠ ・コンパクトヘッド：1.5㎠
照射回数	300万発 (照射レベルMAXでも50万発) ※付属のスーパープレミアムカートリッジ	30万発	40万発
照射速度	0.4秒	1分間に 60ショット	0.5秒
照射範囲	顔(髭含む) 全身 VIO	顔(髭含む) 全身 VIO	女性：顔からだVIO 男性：肩から下、使用可 (×髭、外陰部は不可)
対象者	男女可能 20歳以上推奨 (お子様は親の自己責任)	男女可能 18歳以上は 保護者と一緒に	男女可能 (男性鎖骨より下) 18歳以上推奨
レベル調整	10段階	5段階	10段階
連続モード
美肌機能
冷却	必要	不要	不要
スキンセンサー機能
スケジューリング機能		アプリ
照射残数カウント
アタッチメント	【6種】 ・スーパープレミアム(付属) ・美顔スキンケア ・ストロング ・エクストララージ ・ラージ ・プレミアム ★レビュー投稿でさらに1個プレゼント	【3種】 ・フェイス＆ボディ ・I・Oゾーン ・ワイド	【3種】 ・通常ヘッド ・コンパクトヘッド ・ワイドヘッド
痛み	部位による	部位による	部位による
サングラス	必要 (付属)	不要	不要
生産国	日本	日本	イギリス
保証期間	1年 (公式サイトで購入の場合 プラス1年間延長)	1年	1年

どれも優れた機能を搭載していますが、おすすめはケノンです！

ケノンは、家庭用脱毛器トップクラスのパワー(35ジュール)を誇り、VIOや髭などの太い濃い毛にも高い脱毛効果を発揮します。

また他の脱毛器は照射回数を使い切ると本体ごと廃棄になりますが、ケノンはカートリッジを買い換えると永久的に使うことができ、長期的なコスパ面でも優れています！

ケノン公式サイトで購入すると、付属で長寿命のスーパープレミアムカートリッジ＆延長保証が付いてきます。

ぜひこの機会に一度チェックしてくださいね！