「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを比較!どっちがおすすめ?

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを比較!どっちがおすすめ?

家庭用脱毛器として人気な「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」

脱毛器は機能や価格も大きく異なるので、迷っている人も多いと思います。

それぞれのおすすめな人はこちらです。

※ヤーマン脱毛器レイボーテは種類が沢山ありますが、この記事では最新モデルのレイボーテヴィーナスビューティープラスで比較します。

ヤーマンレイボーテがおすすめな人
  • コードレスで使いやすさ重視の人
  • お風呂場で使いたい人
  • 専用アプリで管理しながら脱毛したい人
ケノンがおすすめな人
  • 圧倒的ハイパワーで、効果がわかる結果重視の人
  • 美顔器としても使用したい人
  • スピーディーに照射したい時短重視の人

結論からお伝えすると、コードレスで使いやすさ重視の方はヤーマン、ハイパワーで結果重視の方はケノンがおすすめです。

迷ったら、どの部位にも総合的に脱毛の効果が高いケノンで間違いなしです!

本文では、より詳しく2つの違いをご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

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ケノンは男性の剛毛対応
目次

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを9つの項目で比較


ヤーマン

ケノン
名称レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
価格99,000円69,800円
対象者男女可能男女可能
カラーシャンパンゴールド・マットブラック
・ピンクゴールド
・パールホワイト
・シャンパンゴールド
重さ約450g120g
脱毛方式IPL方式USPL方式
照射パワー非公開非公開
(コンデンサ4個分)
照射面積フェイシャル:2.64㎠
ヘッド:9.24㎠
VI:3.08㎠
O:1.96㎠
7㎠
照射回数約40万発300万発
(照射レベルMAXでも50万発)
※スーパープレミアムカートリッジ
照射速度約0.5秒0.4秒
レベル調整5段階10段階
VIO
防水
IPX7
電源方式充電式
充電時間:約2時間半
動作時間:約20分
コード式
美顔器機能
専用管理アプリ
アタッチメント
カートリッジ

アタッチメント4種

カートリッジ5種
製造国中国日本

「ヤーマンレイボーテヴィーナスビューティープラス」は、大手美容家電メーカーYAMANから誕生した最新の脱毛器です。

コードレスで使いやすさを重視したい人におすすめです。

日本初の防水光美顔器!
お風呂場で、完全に一人の空間で使いたい人はヤーマンで決まり!

一方「ケノン」は、圧倒的な効果と口コミ件数を誇る、実力派の脱毛器です。

ハイパワーで、頑固なVIOや脇の太い毛、剛毛にも、確実に効果を感じたい人におすすめです。

Yahooショッピング売上総合ランキング第1位をとったのも納得!
圧倒的な効果なら、ケノンで間違いなし!

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを価格・コスパで比較


ヤーマン

ケノン
名称レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
価格99,000円69,800円
照射回数約40万発300万発
(照射レベルMAXでも50万発)
※付属スーパープレミアムカートリッジ
カートリッジ交換
使い捨て

カートリッジ交換で
永久的に使える

まず始めに、価格・コスパを比較しました。

ヤーマン:使い捨て、99,000円コスパ△

ヤーマン最新モデルは99,000円で、ケノンよりも29,200円ほど高いです。

ヤーマンは1〜2年の早いスパンで、次々と最新モデルが発売されます。

他にはない機能が充実しているのですが、照射回数を考えるとコスパがいいとは言えません。

ケノン:永久的、69,800円コスパ◎

一方ケノンは、69,800円です。

一般的に家庭用脱毛器は40,000円〜100,000円が多いので、ちょうど相場あたりといえますね。

しかも付属の「スーパープレミアムカートリッジ」は、ケノン史上最高の300万発も使用できます。

1発0.0098円という衝撃の安さ!
1人でたっぷり約33年分も使用できるよ!

スーパープレミアムカートリッジを9,800円で購入した場合 10日に1回のペースで年間36.5回使用した場合

照射レベルMAXで使用しても50万発も使え、一度購入するとほぼ永久的に使えるほどコスパがいいです。

万が一カートリッジが切れても交換式なので、本体はそのまま、カートリッジのみ買うと生涯使用することができるのは、ケノンにしかない魅力です。

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを照射パワーで比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
照射パワー非公開非公開
(コンデンサ4個分)
脱毛方式IPL方式USPL方式

次に、照射パワーを比較しました。

ヤーマン:非公開

ヤーマンの照射パワーは、非公開です。

公式サイトでは、「ハイパワー」と書かれていますが詳細は書かれておらず、どのくらいのパワーかはっきり分かりません。

ただ脱毛方式は、太い濃い毛にも高い効果を発揮するIPL方式を採用しています。

パワフルなケノンに比べるとやや劣るので、剛毛の人より薄毛の人に向いているかもしれません。

ケノン:コンデンサ4個分のハイパワー

一方ケノンも照射パワーは、非公開です。

ただし、光パワーの大きさを決めるコンデンサ(=機械の心臓部)が4個分入っています。

引用:ケノン公式サイト

ヤーマンのようなハンディタイプは、コンデンサを1個分しか入らないことが多いですが、据え置きタイプのケノンは4個分を備えています。

光のパワーが圧倒的に強く、数ある家庭用脱毛器の中でもトップクラスの照射パワーです!

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを照射スピードで比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
照射速度約0.5秒0.4秒
連射機能フェイス:5連射
ボディ:10連射
3連射
6連射
照射面積フェイシャル:2.64㎠
ヘッド:9.24㎠
VI:3.08㎠
O:1.96㎠
7㎠

次に、照射スピードを比較しました。

ヤーマン:0.5秒、ケノンより時間かかる

ヤーマンの照射スピードは、約0.5秒です。

また、ヤーマンは4つのアタッチメント付きで、部位によってアタッチメントを付け替えて使用します。

  • フェイシャル:2.64㎠
  • ヘッド:9.24㎠
  • VI:3.08㎠
  • O:1.96㎠

フェイシャルやVIOなどの細かい部分は小さいサイズ、ボディ用は9.24㎠と大きいサイズなので、ボディは広範囲を一気に照射しやすくなっています。

照射スピードは速くないけど、アタッチメントの付け替えによって、より効率的に照射できます。

ケノン:0.4秒!全身スピード照射

一方ケノンの照射スピードは、0.4秒です。

また、照射面積が7㎡で、家庭用脱毛器の中でも大きめの照射面積です。

脱毛器「ケノン」と「ブラウン」の違いを比較!どっちがおすすめ?
引用:ケノン公式サイト

接する面が大きいので、1回のショットで広い範囲を照射することができます。

さらに、照射口まわりに無駄な余白スペースが少ないので、打ちもれがしづらくスピーディーに照射できます。

引用:ケノン公式サイト

片腕たったの16秒で照射!
全身脱毛は平均40分〜50分かかりますが、ケノンなら大幅に時間を短縮できます!

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを痛みで比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
痛み少なめ冷やせば
耐えれる痛み

次に、痛みを比較しました。

ヤーマン:痛み少ない

効果はまだ実感できるまで使用していませんが、使用するとき痛みと熱さを感じることがあまりないのでとても使いやすいです。

引用:楽天市場

痛みを感じることはあまりないとの口コミを見つけました。

レベル1 2あたりは個人の感想だけど、ほんのりあたたかい程度。
3以上からはちょっと熱さを感じるので、皮膚?肉?の厚さや、レベルによって熱さの感じ方が違いましたので、徐々にレベルを上げたり、部位によってレベルを変えたり、自分に合ったものを選んで使う必要があります。

引用:アットコスメ

ヤーマンは、照射レベル5段階です。

レベル1.2でもほんのり温かい程度、レベル3以上はちょっと熱さを感じるようです。

23年3月に発売されたばかりなので、まだ口コミが少ないです。
ただ口コミの中でも痛みについて書いてる人が極めて少ないので、そこまで痛くないのかもしれません。

ケノン:レベル調整すれば我慢できる痛み

高いレベルにするとサロンの脱毛器より痛いけど全然我慢できるくらいです。

引用:アットコスメ

ケノンは、レベル1〜10を自由に選べます。

レベル8〜10あたりだと効果はある分、やはり痛いです。

VIOなど太い毛の部分は特に痛いので、始めは弱いレベルから徐々に上げていく方がおすすめです。

光のレベルを10段階で調節できます。レベル10は痛いとか冷却すれば大丈夫とかのクチコミが多いですが、レベル7以下でも十分効果があったので痛みが苦手な人でもきちんと効果を感じられるので安心してください。
むしろレベル10でもすぐにツルツルになる訳ではないので、明日すぐツルツルの状態にしたい!って時はカミソリを使った方がいいです。そうでない日にケノンを使って徐々に少なくしていく感じです。毛には1本ずつ毛周期というのがあるため使い始めて3か月くらいするとけっこうスベスベになっています。

引用:アットコスメ

レベル7あたりで継続的に使用する方が良いとの口コミもありました。

レベル10の場合は、かなり冷やしてから使用する方がよさそうです。

VIOや髭など、毛が太くて濃い部分は保冷剤が必須かも!
冷やせば耐えれる痛みなので、しっかり冷却しよう!

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを重さ大きさで比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
重さ約450g120g
大きさ約W82mm×D65mm×H203mm箱W290mm×D215mm×H90mm

次に、重さと大きさを比較しました。

ヤーマン:大きめでやや重たい

ヤーマンは、重さ約450gと家庭用脱毛器の中でもやや重たく、サイズも大きいです。

重ため&大きいので、手の小さい女性が全身脱毛をすると、手が疲れやすくなるかもしれません。

ケノン:箱は大きいが、本体は軽い

ケノンは、120gと本体自体は軽くて使いやすいです。

ただ、箱が大きいので場所を取ります

パワフルでコンデンサが4個分も入っているので、大きくなるのは仕方ないかもしれませんが、保管スペースを考える必要はあります。

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを美顔器機能で比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
美顔器

次に、美顔器機能について比較しました。

ヤーマン:美顔器なし

ヤーマンは、美顔器は付いていません

ほとんどの家庭用脱毛器が美顔器機能が搭載されていないので、他に比べて劣るわけではないですが、せっかくなら美顔器が付いている方がいいですよね。

ケノン:美顔器あり

ケノンは、カートリッジを付け替えると「美顔器」としても使用できます。

脱毛器「ケノン」と「ブラウン」の違いを比較!どっちがおすすめ?
引用:ケノン公式サイト

ケノンは美顔器用のカートリッジもあるので美顔器として使用も可能!
脱毛→美顔→脱毛→美顔…と効率よく使っています。
本当に良い買い物をしました^^

引用:アットコスメ

脱毛効果が出てくると、使用頻度が減ってくる方が多いです。

せっかく購入した脱毛器を使わなくなるのはもったいないですが、ケノンなら美顔器としても使えるので一石二鳥!

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを防水機能で比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
防水
IPX7

次に、防水機能について比較しました。

ヤーマン:防水あり

ヤーマンは、防水機能(IPX7)があります。

その為、湯船に浸かりながら使いたい方におすすめです。

また、VIO脱毛をしている時は家族であれ、見られたくない人も多いと思います。

お風呂場で使用すると、家族にも見られずに完全に一人の空間で照射できるのがメリットです!

ケノン:防水なし

一方ケノンは、防水機能はありません。

ただ実際は、防水機能はいらないという人が多いです。

なぜなら、VIOの照射はこのような体勢で行い、湯船では照射できないからです。

引用:宝島社

特にIやOを照射する時は鏡が必要で、椅子の上に座って照射することが多いです。

なので、あまり防水機能は必要ないという方は問題なさそうです。

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを充電方式で比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
充電方式充電式
充電時間:約2時間半
動作時間:約20分
コード式

次に、充電方式について比較しました。

ヤーマン:充電式、コードレスが便利

ヤーマンは、充電式です。

充電時間:約2時間半
動作時間:約20分

動作時間が20分とやや短いのがややネックです。

なぜなら、セルフ脱毛は時間がかかるので、少しずつしか照射ができません。

セルフ脱毛部位所要時間(目安)
5分〜10分
VIO20分〜30分
10分〜20分
15分〜25分
5分〜10分
全身脱毛40分〜50分
※初めてセルフ脱毛をする方の目安時間です。

動作時間が短かすぎて、全身脱毛は少しずつしかできない。

ただ、充電式なので、コードレスで使える点はヤーマンの魅力です。

特に背中やうなじは、コードレスだと照射がしやすいです。

コードレスで、配線やコンセント位置を気にせず使いやすい。

ケノン:コード式で安定したパワー供給

ケノンは、コード式を採用。

コード式は、充電式よりも安定したパワーを供給することができます。

充電時間を気にせず、使いたい時に思う存分使えるのはケノンの魅力です。

一方で、コード式のため、配線が気になる人もいます。

背中やうなじなどの部位は、自分では照射しづらい上、コードが邪魔になることもあります。

コンセントの近くでしか使えないのは、コード式のデメリットです。

「ヤーマンレイボーテ」と「ケノン」の違いを専用アプリで比較


ヤーマン

ケノン
商品名レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
専用アプリ

次に、専用アプリの有無を比較しました。

ヤーマン:専用アプリで続けやすい

ヤーマンは、専用管理アプリがあります。

ケア日とお手入れ箇所を記録して、アプリが最適なケア周期をお知らせしてくれます。

サボってしまいそうな人は、アプリの活用で継続しやすい!

ケノン:専用アプリなし

ケノンは、専用アプリがありません。

自分で管理できる人は全く問題ありませんが、継続して照射することが大切なので、意識しながら行うといいかもしれませんね。

「ヤーマンレイボーテ」がおすすめな人

  • コードレスで使いたい人
  • お風呂場で使いたい人
  • 専用アプリで管理しながら脱毛したい人

「ケノン」がおすすめな人

  • 圧倒的ハイパワーで、効果がわかる結果重視の人
  • 美顔器としても使用したい人
  • スピーディーに照射したい時短重視の人

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ケノンは男性の剛毛対応

まとめ:使いやすさ重視なら「ヤーマン」結果重視なら「ケノン」

この記事では、家庭用脱毛器ケノンとブラウンの違いを比較しました。


ヤーマン

ケノン
名称レイボーテヴィーナス
ビューティープラス
ケノン
価格99,000円69,800円
対象者男女可能男女可能
カラーシャンパンゴールド・マットブラック
・ピンクゴールド
・パールホワイト
・シャンパンゴールド
重さ約450g120g
脱毛方式IPL方式IPL方式
照射パワー非公開非公開
(コンデンサ4個分)
照射面積フェイシャル:2.64㎠
ヘッド:9.24㎠
VI:3.08㎠
O:1.96㎠
7㎠
照射回数約40万発300万発
(照射レベルMAXでも50万発)
※スーパープレミアムカートリッジ
照射速度約0.5秒0.5秒
レベル調整5段階10段階
VIO
防水
IPX7
電源方式充電式
充電時間:約2時間半
動作時間:約20分
コード式
美顔器機能
専用管理アプリ
アタッチメント
カートリッジ

アタッチメント4種

カートリッジ5種
製造国中国日本

どちらも優れた機能を搭載していますが、おすすめはケノンです!

家庭用脱毛器トップクラスのパワーを誇り、実際の効果面を考えるとケノンが圧勝です。

さらに、時短でコスパよく使える点を考えると、ケノンで間違いなしです。

ぜひ参考にしてください。

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